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バッテリーの選び方のコツ

現在流通している自動車用のバッテリーはどのメーカーのものでも性能がよく、安全に使うことができるので、普通に車を運転する方であれば、交換する時も純正品と同じものを買えばいいと思います。

しかし、やたらとイルミネーションをつけたり、カーオーディのアンプを大容量にしたりしている方は純正よりワンランク上のものを選んだ方がいいでしょう。

選ぶときに注意するのは、バッテリーのサイズが決まっているという事です。

バッテリーには車ごとに適合サイズというものがあり、それより大きなサイズを持つバッテリーは物理的に付け替えることができません。

中にはその部分を改造して他車用のバッテリーをつけるという方もいますが、よほどの理由がない限りその車にあったサイズのものを選ぶのが基本です。

そしてもう1つ、バッテリーを置く面積が全く同じでも高さが違うバッテリーはつけることができない場合があるという事です。

バッテリーは日本の長いボルトとそれをつなぐプレートで車に固定されています。

もともとついている長ボルトは若干余裕を持った長さになっており、1センチ程度バッテリーの高さが高くなっても何とかつけることができますが、ワンランク上のバッテリーとなるとものによっては高さがかなり高くなっていることがあるのです。

そういう時は寸法に合わせた長ボルトで取り付けることができる場合もありますが、問題はバッテリーを収める位置の高さが足りないという時時です。

これは物理的に収めることができないので、バッテリーを買う前はバッテリーの縦・横の寸法だけでなく高さもきちっと見て選びましょう。

これらは社外品のバッテリーを選ぶときの選び方ですが、バッテリーを強化するからといって何も社外品を選ぶ必要はありません。

おすすめは寒冷地仕様車につけられる純正バッテリーです。

寒冷地仕様はバッテリーの負担が大きいため、純正バッテリーでも容量のあるものを採用しています。

当然その車専用のバッテリーですからフィッティングはばっちりです。

バッテリーを選ぶうえでサイズが一番重要なのですが、意外とうっかりやってしまうのが端子の位置です。

端子の位置が違うものを買ってしまうとバッテリー自体はつけることができますが、バッテリーケーブルが届きません。

バッテリーケーブルは基本的に必要最低限の長さしか持っていませんので無理やり引っ張っても無駄なのです。

バッテリーといっても決して安い買い物ではありません。

選ぶときは、しつこいぐらいにサイズや端子の位置、容量などを調べてからにしましょう。

 

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